開院から20年以上。痛くない腫れない「コムロメソッド」の開発から、お客様の美を実現する為の技術をひたすらに追求してきた小室総院長。その美的センスと高い技術力で日本国内の女性、芸能人はもとより、海外セレブやVIPの手術も手掛けながら多くの女性達の美しさをバックアップしています。
当院には二重まぶた整形だけでも5種類の術式があり、他の目元整形と組み合わせることも可能です。そのため、まぶたの状態や仕上がりの希望に合ったオペができ、自然で美しい二重まぶたを実現します。蓄積された確かな技術力と美的センスでお客様の仕上がりの満足を追求します。
開業当初より、お客様至上主義を掲げ、規模拡大よりも診療充実に主眼を置いてまいりました。お客様の心情や価値観、美容医療知識に配慮した分かりやすい説明を心掛け、お客様の美への覚悟に応える最適な美容施術をご提案します。

パラレルクイック法(コムロ式埋没法)
当院オリジナルの埋没法(パラレルクイック)は何本も糸を使用しません。1本のみでループ形成を行い、一切の術後障害を起こさないので、痛みも無く、腫れも起こらない二重まぶた整形が可能です。

マイクロカット法(埋没法+脱脂)
二重ライン上を1mm程度切開し、余分な脂肪を丁寧に除去した後、パラレルクイック法で埋没する二重まぶた整形術です。切開痕がかなり小さいため、縫合の必要はありません。術直後はすっきりし、ほとんど腫れない二重まぶたに。

ミニマムカット法(小切開法)
埋没法(クイック法)による二重まぶた整形の、いつ一重に戻るかわからないという問題点を解決。小さなカットですが、しっかりとしたラインを作り出します。手術痕もほとんど目立たず、1回の手術で自然な二重のラインが期待できます。

眼瞼下垂(がんけんかすい)
眼瞼下垂はまぶたを挙げる眼瞼挙筋が弱くなって、しっかりとまぶたが開いていない状態を言います。眼瞼下垂の修正と同時に、二重の幅の変更や、タルミの改善など、美的要素にも重点を置いた施術を行います。

上眼瞼切開(じょうがんけんせっかい)
上眼瞼切開では、上まぶたの余剰皮膚を切除することで、上まぶたのたるみを解消します。上まぶたが被さっているように見える方でもぱっちりとした華やかな目元に。